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熱力学再生リスト ruclips.net/p/PLxo3qc1fKx-ykmp731wetmeTLYpFhpYZcチャプター一覧0:00 タイトル0:18 動画の内容1:33 カルノーサイクルからエントロピーまで3:25 循環過程の種類4:55 カルノーサイクル6:45 Step① 等温変化(等温膨張)10:52 Step② 断熱過程(断熱膨張)14:54 Step③ 等温変化 (等温圧縮)17:37 Step④ 断熱過程(断熱圧縮)20:49 サイクル中のエネルギーをまとめてみよう27:31 エネルギー効率36:34 まとめ
18:16ここの式なんでマイナスつくんですか?入ってきた仕事は正なのでマイナスいらないんじゃないですか
pが外圧、dVは体積変化で膨張する方向が正です。なので、入ってくる仕事が正であることはあっていますが、積分が体積減少の方向で積分するので負となり、マイナスつけないと正にならないです。
エントロピーの公式 ds=d'Q/Tというのはカルノーサイクルだけでなく他のサイクルでも適用できるのでしょうか。また熱効率の公式1-q1/q2も他のサイクルで適用できるのでしょうか?
準静的な過程であれば、エントロピーの公式はイコールになります。熱効率の公式は基本的にカルノーサイクルのみで成立します。
なぜW23、W41で積分を使った式が使えないのですか?
断熱過程の場合、変数がp,V,Tの3つになるので、状態方程式から変数1種類の積分に変形できないからですね。
@@delta-physics ポアソンの関係式を使えばできますよね?
熱力学再生リスト ruclips.net/p/PLxo3qc1fKx-ykmp731wetmeTLYpFhpYZc
チャプター一覧
0:00 タイトル
0:18 動画の内容
1:33 カルノーサイクルからエントロピーまで
3:25 循環過程の種類
4:55 カルノーサイクル
6:45 Step① 等温変化(等温膨張)
10:52 Step② 断熱過程(断熱膨張)
14:54 Step③ 等温変化 (等温圧縮)
17:37 Step④ 断熱過程(断熱圧縮)
20:49 サイクル中のエネルギーをまとめてみよう
27:31 エネルギー効率
36:34 まとめ
18:16ここの式なんでマイナスつくんですか?入ってきた仕事は正なのでマイナスいらないんじゃないですか
pが外圧、dVは体積変化で膨張する方向が正です。なので、入ってくる仕事が正であることはあっていますが、積分が体積減少の方向で積分するので負となり、マイナスつけないと正にならないです。
エントロピーの公式 ds=d'Q/T
というのはカルノーサイクルだけでなく他のサイクルでも適用できるのでしょうか。また熱効率の公式1-q1/q2も他のサイクルで適用できるのでしょうか?
準静的な過程であれば、エントロピーの公式はイコールになります。
熱効率の公式は基本的にカルノーサイクルのみで成立します。
なぜW23、W41で積分を使った式が使えないのですか?
断熱過程の場合、変数がp,V,Tの3つになるので、状態方程式から変数1種類の積分に変形できないからですね。
@@delta-physics ポアソンの関係式を使えばできますよね?