05-1.カルノーサイクルの熱効率 熱力学

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  • Опубликовано: 27 дек 2024

Комментарии • 8

  • @delta-physics
    @delta-physics  2 года назад +2

    熱力学再生リスト ruclips.net/p/PLxo3qc1fKx-ykmp731wetmeTLYpFhpYZc
    チャプター一覧
    0:00 タイトル
    0:18 動画の内容
    1:33 カルノーサイクルからエントロピーまで
    3:25 循環過程の種類
    4:55 カルノーサイクル
    6:45 Step① 等温変化(等温膨張)
    10:52 Step② 断熱過程(断熱膨張)
    14:54 Step③ 等温変化 (等温圧縮)
    17:37 Step④ 断熱過程(断熱圧縮)
    20:49 サイクル中のエネルギーをまとめてみよう
    27:31 エネルギー効率
    36:34 まとめ

  • @しみチャール
    @しみチャール 6 месяцев назад +2

    18:16ここの式なんでマイナスつくんですか?入ってきた仕事は正なのでマイナスいらないんじゃないですか

    • @delta-physics
      @delta-physics  6 месяцев назад +3

      pが外圧、dVは体積変化で膨張する方向が正です。なので、入ってくる仕事が正であることはあっていますが、積分が体積減少の方向で積分するので負となり、マイナスつけないと正にならないです。

  • @キムサムスン
    @キムサムスン Год назад +1

    エントロピーの公式 ds=d'Q/T
    というのはカルノーサイクルだけでなく他のサイクルでも適用できるのでしょうか。また熱効率の公式1-q1/q2も他のサイクルで適用できるのでしょうか?

    • @delta-physics
      @delta-physics  Год назад +2

      準静的な過程であれば、エントロピーの公式はイコールになります。
      熱効率の公式は基本的にカルノーサイクルのみで成立します。

  • @ペンタゴン-d3k
    @ペンタゴン-d3k 6 месяцев назад +2

    なぜW23、W41で積分を使った式が使えないのですか?

    • @delta-physics
      @delta-physics  6 месяцев назад +2

      断熱過程の場合、変数がp,V,Tの3つになるので、状態方程式から変数1種類の積分に変形できないからですね。

    • @ryusukeyyasuda
      @ryusukeyyasuda 3 месяца назад

      @@delta-physics ポアソンの関係式を使えばできますよね?